9月26日、札幌市白石区のコンビニエンスストアの現金自動預け払い機(ATM)から不正に入手したキャッシュカードを使い、現金20万円を引き出したとして40歳の男が逮捕されました。
男は、詐欺グループの現金引き出し役、いわゆる出し子とみられ、警察は詐欺グループの全容解明を進めています。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、江別市の会社経営、赤坂元容疑者40歳です。
赤坂容疑者は、9月26日、何者かと共謀して札幌市白石区のコンビニにあるATMから不正に入手したキャッシュカードを使い、現金合計20万円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。
この2日後に、被害に遭った金融機関から警察に「キャッシュカードを取られる被害にあったという客がいる」と連絡があり、事件が発覚しました。
警察は、カードの使用履歴や防犯カメラの捜査などから、赤坂容疑者を割り出し、容疑が固まったとして10月1日に逮捕しました。
取り調べに対し、赤坂容疑者は「間違いありません。いわゆる闇バイトでお金を引き出した」と話し、容疑を認めているということです。
赤坂容疑者が使ったキャッシュカードは、札幌市西区の住人から盗まれたものでした。
供述内容などから赤坂容疑者は闇バイトで集められた現金引き出し役の出し子とみられ、警察は、赤坂容疑者が引き出した20万円の行方や余罪の有無、詐欺グループの実態解明を進めています。














