歌手で俳優の中島健人さんが、第39回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見に登場し、祖父が俳優をやっていたことを明かしました。

中島健人さん



中島さんは本年度のフェスティバル・ナビゲーターへの就任について、〝とにかく今年も最高な作品が揃っているので、その作品を観て次の作品が生まれる瞬間に出会えることが楽しみ。ナビゲーターとして責務を全うしていきたい〟と意気込みました。

多くのラインナップが上映される中で、映画の選び方を質問された中島さんは〝僕は結構ラブストーリーを見ます。「ときめいていたい」というか、映画は自分の人生にない2時間を過ごせる〟と熱弁。

中島健人さん



学生の恋愛を描いた作品を観ることで、〝(学生時代)僕はジュニアだったので普通の青春を過ごしていない。2時間で味わえなかった青春を味わえそうだなと思って選ぶと思います。たくさん愛の映画を探す旅に出たい〟と笑顔を見せました。

また、日本映画の魅力を聞かれた中島さんは〝祖父が昔、役者をやっている時期があって…。「風の又三郎」とかに出ていました〟と驚きの告白。

中島健人さん



祖父の出演作を見て、〝映像が繊細で、一人一人の挙動が細かく描かれていて、そこが日本映画の素敵な部分だなと思いました。海外の監督の方々も日本映画の監督を尊敬していると聞いたので、その繊細さはインターナショナルな場でもリスペクトされている〟と持論を語りました。

中島さんの告白に驚いたMCから「『風の又三郎』はどんな役で出ていたんですか?」と質問がされると、〝友達たちの集団の中の一人でした〟と明かし、「おじいちゃん、見ているかい?」とお茶目に呼びかけました。

【担当:芸能情報ステーション】