日銀が企業の景況感を調べた9月の「短観」で、「大企業・製造業」の判断は6期連続で改善しました。

日銀の短期経済観測調査では、3か月ごとにおよそ9000の企業を対象に景気の状況を調べます。

現状が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた業況判断指数で、代表的な指標の「大企業・製造業」はプラス24でした。前回の調査から2ポイント上昇し、6期連続の改善で、2018年3月以来の水準です。

サービスや金融などの「大企業・非製造業」はプラス35で、こちらは前回から2ポイント悪化しています。悪化は5期ぶりです。