■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 レスリング女子53kg級 決勝(3日、名古屋市稲永スポーツセンター)

女子53kg級の決勝で、清岡もえ(22、ALSOK)がアンティム(22、インド)に9-1で勝利し、金メダルを獲得した。前日2日には、兄・幸大郎(25、カクシンライフ)が男子フリースタイル65kg級で銅メダルを獲得しており、兄妹そろってメダルを手にした。

第1ピリオド、相手の足を取って場外に押し出し、先に1点を先制した。さらに相手に消極的な姿勢が取られ、アクティビティタイムで1点を追加した。そのまま2-0で第2ピリオドを迎えると今度は清岡がアクティビティタイムで1点をとられるも、相手のタックルをかわし場外に押し出し2点を追加。最終的には9-1の圧勝で初のアジアの頂点に立った。