今月実施された沖縄県知事選挙で、当選を果たした古謝玄太新知事(42)がきょう初登庁し、新たな沖縄県政がスタートしました。

午前9時半ごろ、多くの職員らが出迎えるなか、県庁に到着した古謝新知事。

副知事などからの引き継ぎを終えた後、知事室で椅子に腰掛け決意を新たにしました。

沖縄県 古謝玄太 新知事
「146万県民の代表としてという話も度々しておりますけれども、日本全体においても重要な役割を担っているのだと自覚を持ちながら、職務に精励していきたい」

古謝知事は午後、就任後初めての会見を行います。

アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設を容認する立場の古謝知事は、選挙戦で訴えた手取り2倍の実現といった経済振興に加え、沖縄の過重な基地負担軽減にどのように取り組むのか、その手腕が注目されます。