相次ぐ特殊詐欺を防ごうと静岡県掛川市では9月30日、地元企業と警察が防犯対策を連携するための宣言式が行われました。

30日、掛川警察署で連携について宣言したのは、地元企業・中遠ガスの社長です。

警察によりますと、掛川市では2026年に入り、特殊詐欺の被害件数が40件、被害総額は約2億7000万円にのぼっています。

中遠ガスでは今後、検針やメンテナンスなどの日常的な事業活動を通じて、啓発チラシを住民へ配るほか、不審者や異変の早期通報に協力します。

<中遠ガス 磯部智明社長>
「詐欺を何とか防止をしていきたい、防止することで地域のお客様に安全安心を届けたいという思いで」

警察は特殊詐欺などへの防犯対策を今後も強化していく方針です。