静岡市立清水病院の指定管理者制度への移行を巡り労働組合が病院の職員を対象に行ったアンケートで、これまでの市の対応について9割以上が「不満足」だと回答したことがわかりました。
赤字経営が続く清水病院を巡っては、静岡市が経営改善に向け2027年度から清水厚生病院を運営するJA静岡厚生連を指定管理者とし一体的に運営する方針を示しています。
労働組合が2026年9月、職員458人から回答を得たアンケート調査では、「退職したい」と答えた人が前回の調査より減少し約2割となった一方、今後も勤務を続けるか悩んでいる人は依然として半数に上りました。
さらに、市の対応について「不満足」と回答した人は9割以上に上りました。
静岡市議会には、清水病院の指定管理者制度移行に反対する請願も提出されました。
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