11年ぶりに5連休となった2026年のシルバーウイーク。全国の観光地が賑わった一方で、学生からは「お金をかけられない」という声も。果たして連休はどう過ごしていたのか?

毎日バイトの息抜きに「無料でホラー体験」

「シルバーウイークはずっとバイトしていた」というのは、大学4年生の女性2人組。

祝日は職場が人手不足になりがちとのことで、日々アルバイトに勤しんだといいますが、その合間に楽しんだのが上野公園で行われたホラーイベント。

大学4年・女性:
「“入場無料”だったから。使ったのは屋台で2000円くらいで、午後3時から9時まで6時間くらい過ごせておトクだった!」

「彼氏が金欠」高尾山デート

大学1年生のカップルは、“彼氏が金欠”とのことで「釣りか山かで、山にした」「ちょっと都会に疲れちゃって…」と、高尾山(東京・八王子市)へ。

雨の中、傘を差しての登山デートでしたが写真はどれも楽しそう。ちなみに3000円ほどの出費で済んだといいます。

大学3年生の女性2人組は、買い物。「安い服しか買うお金がない…」と笑いつつも、それぞれ「1000円のアウターを買った」「840円でデニムのアウター」と、満足のいく一着をお得にゲットしていました。

動画を見て「ポイント稼ぎ」

中高生の連休はー

高1女子:
「TikTok撮って、プリ撮って、とりあえずそれしておけば」

バスタ新宿にいた女子高生2人組も、ベンチにスマホを置いてTikTokの撮影中。「遊んだら必ず撮る。撮らない日はないないない!」とのことで、あいみょんの曲に合わせた振り付け動画を15分かけて撮影していました。

さらに、「連休中ずっとTikTokを見ていた」と話す高3女子も。「TikTokを流し続けると“ポイントが入りますよみたいな”。ポイントを貯めるとPayPayとかに交換できる」

動画を見るとポイントがたまり電子マネーなどに交換できる「TikTok Lite」を使い、推し活費用のために連休中にTikTokを見続けた結果…

高3女子:
「5000円分くらいになった。“頭の中でお金の音がする”チャリンチャリンチャリンって(笑)」