■プロ野球 巨人3ー1広島 (29日 東京ドーム)

広島は巨人に2安打1得点、今季最長の連勝は4で止まりヤクルトとゲーム差なしも入れ替わり5位に転落。先発・玉村は4回、リチャードにセンターバックスクリーン右へ2号2ランを浴び先制されると投手・戸郷に適時打を許し5回6安打3失点で6敗目。打線は戸郷に6回1死まで走者を出せず、石原が初安打を放ち9回2死から中村奨の3号ソロが出るのみ。

前日に体調不良でベンチ外の佐々木はベンチ。スタメンは1番センター・中村奨、2番ショート・勝田、3番セカンド・菊池、4番サード・坂倉、5番レフト・秋山、6番ファースト・佐藤啓、7番ライト・末包、8番キャッチャー・石原、9番ピッチャー・玉村で組んだ。

巨人の先発・戸郷に1回、中村奨は左飛、勝田は遊飛、菊池は空振り三振に終わり2回も坂倉は空振り三振、秋山は一ゴロ、佐藤啓は空振り三振に倒れた。

3回も末包が右飛、石原と玉村は連続三振で3回までパーフェクトに封じられる。

先発・玉村は今季15度目の登板、2勝5敗、防御率2.58。前回の22日・巨人戦(マツダ)は6回0/3を5安打1失点で勝ち負けつかず。巨人戦は今季7度目、0勝2敗、防御率2.30。

玉村は1回2死から丸に右越えツーベースもダルベックを遊ゴロに抑えると2回は大城を見逃し三振、吉川とリチャードを外野フライに打ち取った

玉村は3回、先頭・平山に右翼線へツーベース、戸郷の犠打で1死三塁、松本を遊ゴロ、泉口に四球で2死一・三塁も丸を遊ゴロに取り先制点を与えない。

4回の攻撃も中村奨は右飛、勝田は三ゴロ、菊池は遊ゴロと出塁できず。すると玉村は4回2死から吉川に中安打、続くリチャードにフォークを捉えられセンターバックスクリーン右へ打球速度181キロのライナーで2号2ランを突き刺され、先制を許す。

さらに平山に左中間へツーベース、戸郷には中前へタイムリーを運ばれ、0ー3となった。

5回の攻撃も戸郷に坂倉が中飛、秋山は二ゴロ、佐藤啓は投ゴロと5回までわずか56球で完全に抑えられる。

玉村は5回を泉口、丸、ダルベックと凡打に取り降板。玉村は5回を77球、6安打、1四球、1奪三振の3失点(自責3)。

6回の攻撃で1死から石原が右前へ落とすヒットでチーム初出塁も代打・ファビアンは中飛、中村奨は二ゴロでつながず。6回、2番手・森は大城を見逃し三振、吉川を右飛、リチャードを見逃し三振に取る。

だが7回の攻撃も戸郷に勝田は中飛、菊池は空振り三振、坂倉は中飛と快音が響かず。森は7回も平山、戸郷、松本を3人で退ける。

8回の攻撃も戸郷に秋山が一ゴロ、佐藤啓は左飛、末包は中飛と出塁できない。8回、3番手・佐藤柳が泉口、丸、途中出場・増田陸を三者凡退に抑える。

9回の攻撃も石原は三ゴロ、代打・佐々木は見逃し三振、中村奨がレフトスタンドへ3号ソロを運び、1ー3となる。続く代打・モンテロは四球、ここで巨人は守護神・マルティネスに代わり菊池は四球で2死一・二塁も坂倉が凡退。