■プロ野球 西武 2ー1 オリックス (29日 ベルーナドーム)

オリックスは11勝12敗1分の西武との今季最終戦で逆転負けを喫した。4連敗で今季初の借金10になった。そして2年ぶりの西武へのシーズン負け越しとなった。初回、平良から来田の併殺打間に先制する。しかし先発・東松が2回裏に長谷川に12号2ランを浴び、逆転される。その後は2安打に抑えられ敗北。最多安打争いの西川はこの試合1安打。


スタメンは平良に対し、1番DH・西川、2番センター・廣岡、3番ライト・来田、4番ファースト・太田、5番ショート・紅林、6番レフト・山中、7番セカンド・野口、8番キャッチャー・若月、9番サード・横山聖で組んだ。

初回の攻撃は西川、廣岡の連打で一、三塁のチャンスを作る。続く来田は二ゴロ併殺打に倒れるも、その間に三塁走者が生還し、先制する。太田は三ゴロに倒れる。

先発投手は東松快征。今季ここまで6試合に登板し、1勝、防御率は7.00。前回登板の22日・ロッテ戦(ZOZOマリン)で、5回86球、被安打4、奪三振6、失点3でプロ初勝利を挙げた。西武戦には救援で1試合に登板し、防御率は0.00。

東松の立ち上がりはカナリオを空三振、小島を遊ゴロ、渡部を遊ゴロに抑える。

2回表は三者凡退に抑えられる。その裏、1死から石井に四球を許す。平沢を捕ゴロに打ち取るも、長谷川に左翼席への12号2ラン本塁打を浴び、逆転される。

3回表、先頭の若月が右安打を放つも、横山聖は左飛、西川は見三振、廣岡は遊飛に倒れる。その裏は東松が三者凡退に抑える。

4回表は三者凡退に倒れる。その裏も東松は渡部を空三振、ネビンを中飛、石井を空三振に抑え、三者凡退。

5回表、2死から若月が左安打を放つも横山聖は二ゴロに倒れる。東松は3回以降西武打線を完全に抑え、試合を2-1で折り返す。

6回表は西川は空三振、廣岡は中飛、来田は空三振を喫する。6回裏、先頭の源田に左安打を浴びるも、カナリオを遊併殺打に打ち取る。小島に四球を許すと、渡部に右安打を浴び、一、二塁に。さらにネビンに四球を許し満塁になるも、石井を遊ゴロに打ち取る。

7回表、1死から紅林が四球で出塁するも、山中は空三振、野口は二ゴロに倒れる。

東松は6回89球被安打3、被本塁打1、奪三振4、失点2で降板した。代わった才木は平沢を中飛、長谷川を空三振、滝澤を二ゴロに打ち取る。

8回表は篠原に若月は三ゴロ、横山聖は空三振、西川は一ゴロに倒れる。8回裏は東山が登板し、源田を空三振、カナリオを一ゴロ、小島を二ゴロに打ち取る。

最終回は甲斐野から1死二塁のチャンスを作るも、後続は凡退し、試合終了。