秋の全国交通安全運動が行われている中、千葉県ではオズワルドなどの人気お笑い芸人が集まり、自転車のヘルメット着用を呼びかけました。

きょう午後、千葉県警の秋の全国交通安全運動のイベントに登場したのは、人気お笑い芸人の▼オズワルド・伊藤俊介さん、▼レインボーの2人、▼バリカタ友情飯の松下遼太郎さんの4人です。

4人はヘルメット着用PR大使として、来場者に自転車のヘルメット着用を呼びかけました。

警察によりますと、千葉県内では今年、自転車が関係する交通事故は8月末時点で1665件で、そのうちヘルメットを着用していた人はおよそ260人だったということです。

千葉県では、自転車の事故で亡くなった人のおよそ6割が頭部に致命傷を負っているということで、着用率は10.4%と全国で4番目の低さということです。

オズワルドの伊藤さんは、「5分でも10分でも早起きして、学校に行ってヘルメットを取ってから髪形をセットする。そういう時間を作ってでもヘルメットをかぶってほしい」と話しました。

千葉県警も「交通事故の被害を軽減するためにヘルメット着用をお願いします」と呼びかけています。