■プロ野球 西武2ー4楽天 (28日 ベルーナドーム)
楽天は西武に競り勝ち、連敗を2で止め最下位確定を逃れた。先発・岸は5回6安打1失点で5勝目で通算175勝目。打線は初回、適時失策と辰己の適時打で2点を先制。2回にも敵失で1点を加えると3回にはYG安田が7号ソロを放った。救援陣は6回に2番手・ウレーニャが1失点も7回をマルテが無失点、8回は九谷がネビンへの危険球退場も緊急登板の西垣が後続を断ち、9回は藤平が締めた。
西武の先発・隅田は今季の楽天戦は3戦3勝、防御率0.72と抜群の相性を誇っていた。1回、先頭・中島が三内安打、宗山は三ゴロ、小深田が投強襲安打で隅田が降板。
西武は代わった2番手・山田に1死一・三塁からYG安田の一ゴロをネビンがファンブルし1点を先制。マッカスカーは三振も辰己が中前にタイムリーを飛ばし、2ー0とした。
先発・岸は今季11度目の登板、4勝5敗、防御率2.80。岸は1回2死から小島に左安打もネビンを空振り三振に取る。
2回の攻撃は堀内が四球、中島は左安打で1死一・二塁から宗山の一ゴロで併殺を狙ったショート滝澤が一塁へ悪送球する間に堀内が還り、3ー0とした。
岸は2回、先頭・渡部に左中間スタンドへ12号ソロを運ばれ、3ー1となる。だが3回の攻撃で西武3番手・豆田に先頭・YG安田がライトスタンドへ7号ソロを突き刺し、4ー1とする。
直後の3回、岸は2死から小島に四球もネビンを遊ゴロに打ち取ると4回は1死から石井と長谷川に連打され一・二塁も外崎を三ゴロ併殺打に仕留める。
岸は5回も先頭・滝澤に投内安打もカナリオ、平沢、小島を後続を抑え降板。岸は5回を86球、6安打、1四球、5奪三振の1失点(自責1)。
6回、2番手・ウレーニャは先頭・ネビンに右中間へツーベース、渡部の中前はタイムリーを運ばれ、4ー2となるが石井、長谷川、外崎と後続を凡打に打ち取った。
7回は3番手・マルテが滝澤を遊飛、カナリオを三ゴロ、平沢を右飛と3人で退ける。8回は4番手・九谷が1死からネビンに頭部への危険球で退場も緊急登板の西垣が渡部と石井を連続空振り三振に斬った。
9回は守護神・藤平が2死から滝澤に右安打も最後はカナリオを空振り三振に抑え28セーブ目を挙げた。














