MR松浦鉄道では28日朝、長崎県平戸市で起きた倒木の影響で上下線に遅れが発生しています。

倒木が起きたのは、MR松浦鉄道たびら平戸口駅近くの線路上です。

MR松浦鉄道によりますと、28日朝、伊万里発・佐世保行きの下り線列車が、たびら平戸口駅を午前6時47分に発車した直後、線路上に横たわる倒木を発見し急停止しました。

この列車には乗員・乗客あわせて26人が乗っていましたが、全員けがはなく、列車と倒木の接触も確認されていないということです。

急停止した車両は、倒木の撤去作業終了後、約2時間後に運転を再開しました。

午前10時15分現在、佐々~伊万里の一部区間で最大2時間程度の遅れが発生しています。

MR松浦鉄道によりますと、倒木は26日から断続的に続く雨の影響が考えられるということです。

この区間は単線でけさ倒木が発見されるまでに、始発から2本、現場を通過していましたがいずれも倒木は確認されていなかったということです。