■プロ野球 DeNA 3-5 広島(27日・横浜)

DeNAは広島に終盤競り負け、5割以上確定は持ち越しとなった。通算69勝68敗3分で貯金は1に縮まった。首位阪神とのゲーム差は8に広がった。1点リードの8回表に2番手の浜地が2死一・三塁のピンチを招くと、末包に適時打を浴び、同点に追いつかれる。9回表に3番手のレイノルズが1死二・三塁のピンチを招くと、菊池に適時打を浴び、2点を勝ち越された。筒香は20号ソロホームランを放ったが、及ばなかった。

スターティングメンバーには1番レフト・度会、2番セカンド・牧、3番ファースト・筒香、4番ライト・エンカーナシオン、5番サード・宮﨑、6番センター・蝦名、7番キャッチャー・松尾、8番ショート・林、9番ピッチャー・片山が入った。キャッチャーには古市に代わり松尾、ファーストには佐野に代わり筒香、サードには筒香に代わり宮﨑が入った。

先発は片山。ここまで7試合に登板、3勝2敗、防御率2.65。前回9月18日のヤクルト戦(横浜)では7回、114球、2被安打、4奪三振、4四死球、無失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。広島戦では9月11日の試合(マツダスタジアム)では5回1/3、116球、3被安打、8奪三振、4四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。

1回裏、広島先発の栗林から先頭の度会は四球を選ぶ。牧も四球を選び、無死一・二塁のチャンスをつくる。筒香は空振り三振、エンカーナシオンは二飛に倒れるも、宮﨑はレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。

2回表、2死から6番・ファビアンに死球を与えるも、7番・末包は中飛に打ち取る。

3回表、先頭の8番・石原に右安打を許す。9番・栗林は投犠打で1死二塁となる。1番・中村奨に四球を与え、1死一・二塁となる。2番・勝田は四球で1死満塁となる。その後、3番・菊池にセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、1-1の同点に追いつかれる。
4番・坂倉に押し出しの死球を与え、1点を追加され、1-2となる。5番・佐々木は二直、ファビアンは見逃し三振に打ち取る。

5回裏、先頭の松尾は四球を選ぶ。松尾は投球がワンバウンドとなった間に二塁への進塁を狙うも、二塁上でアウトとなる。林は左飛、片山は二ゴロに倒れる。

6回裏、2死から筒香に右中間への20号ソロホームランを放ち、2-2の同点に追いつく。

7回表、2死から中村奨に中安打を許すも、勝田は右飛に打ち取る。片山はこの回で降板する。7回、105球、4被安打、9奪三振、4四死球、2失点のピッチングだった。

7回裏、1死から蝦名がセンターフェンス直撃のスリーベースヒットを放つ。続く松尾はレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を勝ち越し、3-2とする。

2番手は浜地。2死から佐々木に四球を与えると、ファビアンに右安打を許し、2死一・三塁のピンチを招く。その後、末包にセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、3-3の同点に追いつかれる。代打・秋山は遊ゴロに打ち取る。

4番手はレイノルズ。先頭の佐藤啓に四球を与える。中村奨にも四球を与え、無死一・二塁のピンチを招く。勝田は投犠打で1死二・三塁のピンチを招く。続く菊池にセンターへのタイムリーヒットを浴び、2点を勝ち越され、3-5となる。レイノルズはここで降板する。

5番手は馬場。1死一塁から坂倉に四球を与え、1死一・二塁のピンチを招く。しかし、二俣は空振り三振、大盛は空振り三振に打ち取る。

9回裏、森浦から得点をあげられず、ゲームセット。