「山に行く」と言って自宅を出た後、行方不明となっていた高知市の男性が、25日午後、高知県馬路村の山中で死亡した状態で見つかりました。警察は何からの理由で男性が転落したとみて男性の死因を調べています。
死亡したのは高知市朝倉己の会社員の男性(67)です。警察によりますと、男性は22日午前6時頃、家族に「山にハイキングに行く」と言って1人でライトバンで出かけたまま行方が分からなくなっていました。
男性が戻ってこなかったことから、家族が23日午前5時半ごろ警察に届け出。男性が「奈半利の方面に行く」と家族に言っていたことや、男性がこれまでも県東部の山に行っていたことから、警察や消防が安田町や奈半利町、馬路村などを捜索したところ、24日、馬路村魚梁瀬の林道で男性のライトバンを見つけました。
そして25日午後3時半ごろ、林道から外れた急斜面の岩場で、岩と岩の間に挟まり、うつ伏せに倒れていた男性を発見。男性は頭から出血していて、その場で死亡が確認されました。
警察は何からの理由で男性が斜面から転落し、体や頭を打って死亡したとみて、男性の死因を調べています。














