アメリカを訪問していた中国の習近平国家主席は、日本時間の午前2時頃、3日間の訪米日程を終え、北京に向けて出発しました。

滞在最終日となった25日にはホワイトハウスでトランプ大統領とお茶を飲みながら意見を交わしたほか、アメリカ国立公文書館を訪れ、独立宣言や合衆国憲法などを見学しました。

24日に行われた米中首脳会談では貿易やAI=人工知能をめぐる問題、台湾問題やイラン情勢などの懸案事項について話し合われました。

両首脳は11月に中国で開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議、アメリカで12月に開かれるG20首脳会議で再び顔を合わせる見通しです。