■プロ野球 西武 2-6 ロッテ(25日・ベルーナドーム)
西武はロッテに競り負け、通算74勝59敗4分で貯金は15に減った。首位ソフトバンクとのゲーム差は12.5、3位日本ハムとのゲーム差は0.5になった。先発の髙橋光成は5回無失点で降板する。7回裏に2死一・二塁のチャンスをつくると石井の適時打で追いつく。続く長谷川の適時打で逆転に成功する。しかし、8回表に森脇が西川にセンターへの8号逆転3ランホームランを浴びた。
スターティングメンバーには1番ライト・カナリオ、2番レフト・平沢、3番キャッチャー・小島、4番ファースト・ネビン、5番サード・渡部、6番DH・蛭間、7番セカンド・石井、8番センター・長谷川、9番ショート・源田が入った。セカンドには滝澤に代わり石井、DHには中村剛に代わり蛭間が入った。山田、E.ラミレス、石井が一軍に登録された。
先発は髙橋光成。ここまで20試合に登板、9勝6敗、防御率2.69。前回9月4日のソフトバンク戦(みずほPayPay)では2回、48球、4被安打、0奪三振、3四死球、3失点のピッチングで6敗目を喫した。ロッテ戦では25年9月5日の試合(べルーナドーム)で6回、91球、7被安打、3奪三振、3四死球、3失点のピッチングで勝ち投手となった。今日平良、武内、隅田に次いで4人目の2ケタ勝利となる。4人の2ケタ勝利は球団では08年の岸(12勝)、帆足(11勝)、石井一(11勝)、涌井(10勝)以来18年ぶりとなる。
1回表、1番・髙部は遊ゴロ、2番・山口は左飛、3番・藤原は二ゴロに打ち取る。
1回裏、ロッテ先発の田中から2死から小島はサード寺地のエラーで出塁する。しかし、ネビンは中飛に倒れ、得点はならない。
2回表、4番・西川は一ゴロ、5番・佐藤は二ゴロ、6番・寺地は二ゴロに打ち取る。
2回裏、2死から石井は右安打を放つも、長谷川は空振り三振に倒れる。
3回表、7番・安田は二ゴロ、8番・宮﨑竜は空振り三振、9番・小川は遊ゴロに打ち取る。
4回表、髙部は二ゴロ、山口は空振り三振、藤原は一ゴロに打ち取る。
5回表、2死から寺地に四球を与えるも、安田は遊ゴロに打ち取り、無失点に抑える。5回まで安打を許さない。髙橋光成はこの回で降板する。5回、66球、0被安打、2奪三振、1四死球、無失点のピッチングだった。
2番手は篠原。1死から小川に左安打を許す。髙部は投ゴロで2死二塁のピンチを招くと、山口にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。藤原は左飛に打ち取る。
3番手は黒木。先頭の西川に左安打を許す。佐藤は空振り三振に打ち取るも、寺地はファーストネビンのエラーで出塁を許し、1死一・二塁のピンチを招く。しかし、安田は空振り三振、代打・ソトは中飛に打ち取る。
7回裏、1死からネビンは右安打を放つ。続く渡部は四球で1死一・二塁のチャンスをつくる。代わった鈴木から代打・中村剛は空振り三振に倒れるも、石井はライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、1-1の同点に追いつく。その後、長谷川がレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、2-1と勝ち越す。
2番手は森脇。1死から佐藤に四球を与える。山口は空振り三振に打ち取るも、藤原に四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。その後、西川にセンターへの8号3ランホームランを浴び、3点を返され、2-4と逆転される。
3番手は山田。2死からソトに中安打を許すも、小川はセカンド石井のエラーで出塁を許し、2死一・二塁のピンチを招く。その後、髙部は投安打で出塁を許し、1点を追加され、2-5となる。その後、山口にレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、2点を追加され、2-6となる。
9回裏、横山から得点をあげられず、ゲームセット。














