台風25号の影響で、千葉県の印旛沼周辺では現在も冠水が続いています。中継です。
堤防決壊現場から2キロ離れた場所です。この辺りは田んぼが広がる場所だということですが、今もあたり一帯が冠水してしまっています。
そして、手前に見えるのが排水ポンプです。けさ、町役場が設置したものだということですが、近くの用水路に水を送っていて、排水作業が急ピッチで進んでいます。
国交省によりますと、午前7時時点の印旛沼の水位はおよそ3メートルで、平常時よりおよそ70センチ上がっています。国交省は水位を下げるために排水作業を行っていますが、決壊した堤防についても、きょうから緊急復旧に着手することを発表しました。
週末は秋雨前線の影響で関東では雨が強まる可能性があり、来週以降も新たに発生した台風26号の影響で、本州付近では雨が降りやすい状況が続く可能性があります。
女性(50代)
「また水がきたらどうしようって、前回より増えたら、うちも床上浸水になっちゃうので、どうしていいかわからない」
さらなる雨に十分な警戒が必要です。
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