多良間島最大の豊年祭、「八月踊り」が3日間かけて行われました。

多良間島の八月踊りは旧暦8月8日から仲筋と塩川の両字で行われる島最大の豊年祭です。

最終日の9月20日、塩川のピトゥマタ御願では、豊年の喜びを歌に合わせて踊る民俗踊りや色鮮やかな衣装を着た島の小中学生による端踊などが披露されました。

中学3年 知念蓮耶さん:
「最後なので楽しむことを考えて踊りました」

島袋さくら:
「最初はちょっとこのメイクとかにも抵抗があったんですけど、最後は誇りをもってこのメイクもすることができて、来年からはちょっとそれが無いので、ちょっとだけ寂しいです」

会場には住民や観光客などが訪れ、躍動する演者たちに拍手を送りながら、連綿と受け継がれてきた島の伝統芸能を楽しんでいました。