去年8月、福岡市東区にある川沿いの遊歩道で20代の女性に首を絞めて引き倒す暴行を加え、拒絶できない状態にして胸や下腹部を触ったとして逮捕された49歳の男性について、検察は起訴しないことを決めました。

49歳の男性は去年8月18日午後10時15分ごろ、福岡市東区を流れる多々良川沿いの遊歩道で散歩をしていた20代の女性に首を絞めて引き倒す暴行を加え、拒絶できない状態にして服の上から胸や下腹部を触るわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで逮捕されていました。

男性は当時、警察の取り調べに対し「女性にそのようなことをしたことに間違いないが、首を絞めたということはない、付近をわいせつ目的でうろうろしていた」などと話し、容疑をおおむね認めていました。

この男性について、福岡地検は起訴しないことを決めました。(今月16日付け)

不起訴の理由について、福岡地検は「被疑者の犯人性について慎重に証拠を検討した結果」とコメントしています。