■体操男子 種目別決勝 ・つり輪(24日、名古屋市総合体育館〔レインボーホール〕)
体操男子の種目別・つり輪の決勝が行われて、金田希一(24、相好/相好体操クラブ)が14.733で銀メダルを獲得した。
決勝の大舞台に登場した予選2位の金田、リラックスした表情を見せた。2番目に演技した鄒敬園(28、中国)が予選から難易度を上げてきて、14.600をマークした。
4番目に登場した金田、前の選手の得点がなかなか表示されない中、笑顔を見せる余裕。演技が始まると、1つ1つの演技を丁寧に行い、しっかりと体を止めていきます。そして、着地も完璧に止めて、14.733と高得点でトップに立った。橋本大輝も観客席から映像を撮影し、ガッツポーズを見せた。
6番目に登場したのが中国では“つり輪の神”と呼ばれている蘭星宇(28、中国)、序盤から難易度の高い技を連発、最後の着地で後ろに一歩下がってしまった。それでも得点は14.933と金田を上回りトップに立った。金田は14.733で銀メダルを獲得、日本勢は4大会連続表彰台となった。
【体操男子種目別・つり輪結果】
金)蘭星宇(中国)14.933
銀)金田希一 14.733
銅)鄒敬園(中国)14.600

















