23日夜、富山県魚津市でスプレー缶が爆発して起きた住宅火災で、実況見分の結果、玄関が火元とみられることがわかりました。

23日午後6時6分ごろ、魚津市慶野の上田洋市さんの2階建て住宅で、「穴を開けておいたスプレー缶が爆発した」と、この家に住む人から消防に通報がありました。

火は約10分後に消し止められましたが、上田さんと家族の男性が割れたガラスで足に軽傷を負いました。

警察によりますと、この家に住む人が複数のスプレー缶を処分しようと穴を開け、袋に入れて玄関に置いていたところ爆発。

玄関のドアや窓のガラスが割れ、天井から落下した断熱材が燃えたということです。

警察と消防の実況見分の結果、玄関が火元とみられ、出火原因を引き続き調べています。