人手不足となっているタクシードライバーの仕事を知ってもらおうと、高知市でセミナーが行われました。
ハローワーク高知で開かれたタクシーのドライバーの仕事を知るためのセミナーと面接・相談会。高知市内のタクシー会社9社とタクシードライバーの仕事に興味がある求職者29人が参加しました。

セミナーでは、タクシードライバーはライフスタイルに合わせて働けることや、丸1日・最大21時間働いた後に翌日は完全に休むことができる「隔勤」という働き方があることなどが説明されました。

ハローワーク高知管内では、タクシードライバーを含む乗用車・バス・トラックの運転業務の有効求人倍率が、フルタイムで2.78倍、パートタイムで1.68倍と、定員割れとなっています。
(ハローワーク高知・職業紹介第三部門 吉野桂子職業指導官)
「客船の入港によるインバウンドの需要が高まり、観光業界を支える人材が重要になる。タクシー・バス・公共交通も、観光業・経済に対しての助けになるのでは」
ハローワーク高知は10月、同じく人手不足のトラックと電車の運転業務のセミナーも開く予定です。














