「切り開いた道をさらに前へ」 交流あった約80人が参列

金子雄二さんは、母親の胎内でメチル水銀の影響を受けた「胎児性水俣病」の患者で、22日に、膀胱がんのため、71歳で亡くなりました。

23日に水俣市内で営まれた葬儀には、生前に交流のあった人達、約80人が参列し、金子さんの死を悼みました。

きぼう・未来・水俣 加藤タケ子代表理事「あなたが切り開いた道、私たちはその道をさらに開いていく。そんな努力をこれからもしていこうと思います」

金子さんは生前、訪問入浴などの介護が必要になったのは「水俣病によるものだ」と訴え、「介護保険」ではなく、「障害福祉サービス」での利用を水俣市などに求め続けていました。