■プロ野球 ソフトバンク10ー3西武 (23日 みずほPayPay)

ソフトバンクは13勝11敗と勝ち越している西武に大勝し、2連勝。これで2位・西武と11.5差になった。先発・上沢は初回、小島の適時打で先制される。しかしその裏、柳町が武内から2号先頭打者弾を放ち、同点に。さらに牧原大が2試合連続の決勝打を放つなど3-1に。5回裏、近藤が適時打を放つと、山本祐が佐藤隼から3号3ランを放ち、7-1に。さらに栗原が松本から39号3ランを放ち、10-1に。最終回、大山が長谷川に11号2ランを浴びる。上沢は6回1失点で今季9勝目を挙げた。

スタメンは武内に対し1番ライト・柳町、2番レフト・柳田、3番DH・近藤、4番サード・栗原、5番センター・牧原大、6番キャッチャー・山本祐、7番ファースト・山川、8番ショート・川瀬、9番セカンド・庄子で組んだ。

先発投手は上沢直之。今季ここまで20試合に登板し、8勝4敗、防御率は2.50。前回登板の16日・オリックス戦(京セラD大阪)では6回112球被安打7、奪三振3、失点0だった。西武に対しては1試合に登板し1勝、防御率は0.00。

上沢の立ち上がりはカナリオを空三振に抑える。しかし平沢に右翼線への二塁打を浴びると小島に右前への適時打を浴び、1点を先制される。続くネビンは空三振に抑えるも渡部に四球を与える。しかし中村を中飛に打ち取る。

先制された初回、先頭の柳町が武内からライトスタンドに2号先頭打者ホームランを放ち、同点に追いつく。続く柳田、近藤が連打で一、二塁に。栗原は空三振に倒れるも、牧原大がサード強襲の適時二塁打を放ち、逆転に成功。さらに山本祐が野選で出塁、1点追加。なおも1死一、三塁だったが、山川はサードへの併殺打に倒れる。

援護点をもらった上沢は長谷川を空三振、滝澤を二ゴロ、源田を遊直に打ち取る。その裏の攻撃は川瀬は遊ゴロ、庄子は右飛、柳町は右飛に倒れる。

3回表、上沢は2死から小島に四球を与えるも、ネビンを二ゴロに打ち取る。3回裏、先頭の柳田が中安打を放つと、近藤が四球を選び、一、二塁のチャンスを作る。しかし栗原は一直、牧原大は投ゴロ併殺打に倒れる。

4回表、上沢は西武打線を三者凡退に抑える。その裏、2死から川瀬が左安打を放つも、庄子は一直に倒れる。

上沢は5回表も三者凡退に抑える。

5回裏、先頭の柳町がレフト線への二塁打を放ち、チャンスを作ると、柳田はセカンドへの内野安打を放ち、一、三塁に。ここで近藤が中前に適時打を放ち、1点追加。これで99打点。ここで投手が佐藤隼に代わる。栗原は左飛、牧原大は空三振に倒れる。しかし山本祐が左中間テラスへの3号スリーランホームランを放ち、7-1に。続く山川も左安打を放つも、川瀬は空三振に倒れる。

6回表も上沢は三者凡退に抑える。ネビンから見三振を奪ったところで、ネビンが判定に抗議し、退場。

6回裏、1死から柳町が右安打を放つと、柳田が左安打を放ち、一、二塁に。近藤は空三振を喫するも、栗原が右翼席に39号本塁打を放ち、10-1に。続く牧原大は左安打、山本祐は二失、笹川は四球を選び、満塁に。しかし川瀬は中飛に倒れる。

上沢は6回91球、被安打2、奪三振8、失点1だった。代わった津森は渡部に二塁打を浴びるも中村を空三振、長谷川を中飛、代打・林安可を見三振に抑える。その裏、4番手・中村祐に対し、代打・中村晃は右飛、柳町は二ゴロ、緒方は左飛に倒れる。

8回表は小林が登板。先頭の源田に二塁打を浴び、暴投で三塁に進まれる。しかし2死三塁から古賀悠を空三振に抑える。その裏は2死から牧原大が二塁打を放つも、後続は凡退する。

最終回は大山が長谷川に11号2ランを浴びるも、後続は打ち取り、試合終了。