地域の繁栄や無病息災などを祈願して女性が厳かに舞う祭祀舞踊「ウスデーク」が沖縄市で奉納されました。

沖縄市の胡屋と仲宗根は古くから共同で様々な伝統行事を受け継いでいて、毎年旧暦の8月10日に「ウスデーク」を奉納しています。

ことしは10代から90代までおよそ30人の女性が神々を称え五穀豊穣を祈願して古くから伝わる伝統の舞いを披露しました。
かつて踊る時に臼を太鼓のように叩いたことから「ウスデーク(臼太鼓)」と呼ばれるようになり、紺の絣を身に着けた女性は太鼓や四つ竹、扇子などを手に円を描きながらゆったりとした動きで踊っていました。
年に一度この日にしか披露されないとあって訪れた地元の人たちは歌にあわせた優雅な踊りに見入っていました。














