歌手の森口博子さんが9月21日の敬老の日に、自身の公式Xを更新。亡き祖母への思いを綴りました。
森口さんは「一生の後悔」と題して、「中学生の時、ばあちゃんが突然、突然、家に来た。」と綴り、亡き祖母とのエピソードを紹介。母から「ばあちゃんに、歌ば歌ってやりい。」と促され、祖母の前で歌を披露した森口さんは「歌手になると言う夢を楽しみにしていたばあちゃん、嬉しそうに拍手をしてくれた。」と、そのときの祖母の様子を回顧します。
その後、母からのアンコールに「思春期の私、二曲目はちょっとめんどくさい気持ちで歌った。」と吐露。さらに母から「ばあちゃん、しょっちゅう家に来るわけやないけん、もう一曲!!」と、3曲目をリクエストされた森口さん。「流石に三曲目は『もう、いい!』と歌わずにいたら、ばあちゃんが淋しそうな顔をしていた。」と、3曲目を歌わなかった際の祖母の様子を振り返りました。
しかし「その数日後、ばあちゃんが突然亡くなった。小さな胸が張り裂けた。」と、突然の祖母の死に悲しみを綴りました。そして「最後が『心ここにあらず』の歌になるなんて。悔やんでも悔やみ切れない。」「Wアンコールに応えなかった時のばあちゃんの残念そうな顔が脳裏に焼き付いて離れない。今でも涙が溢れる。」と、当時の自身の行動を悔やみました。
森口さんはこのときの苦い思い出が「どんな状況でも、環境でも、ちゃんと心を込めて歌うと思わせてくれた出来事。」になったと記しています。最後に「ばあちゃん、ごめんなさい。そして、精一杯の拍手をありがとう。最後の最後まで愛を届けてくれたばあちゃんへ。敬老の日に感謝をこめて。」と、祖母への想いで締めくくりました。
【担当:芸能情報ステーション】














