9月22日午後、静岡県御前崎市の沖合で小型ヨットが転覆する事故がありました。乗船していた76歳の男性は、近くにいたサーファーらに救助され、けがはありませんでした。
22日午後2時頃、目撃者から「御前崎グランドホテル南東500メートル沖でヨットが転覆し、乗船者がしがみついている」と118番通報がありました。
御前崎海上保安署によりますと、午後1時半頃、御前崎市に住む男性(76)が乗っていた「ディンギーヨット」と呼ばれる小型のセーリング用ヨットが、御前崎沖で追い波を受けて傾き、操縦不能となって転覆しました。
男性は御前埼灯台の写真を撮影するために海に出ていたということです。午後2時半頃、ヨットにつかまっていた男性を通りかかったサーファーが救助しました。
男性はその後、要請を受けた民間の救助ボランティア団体の水上バイクと、御前崎海上保安署の監視取締艇により御前崎港に運ばれました。
男性にけがはなく、体調も良好だということです。
転覆したディンギーヨットは現在も海上に残されたままで、関係者が監視を続けながら今後の回収方法を検討しています。














