人工知能=AIでクマを検知して出没を知らせるシステムの実証試験が行われていて、盛岡市でこれまでの成果が報告されました。


このシステムは岩手県遠野市の河野建設と山形市の電気製品販売会社が共同で開発し、2026年4月に商品化された「KumAIda(クマイダー)」です。

「KumAIda」は動くものを検出するAIカメラで撮影した映像を、生成AIによってクマかどうか判別します。

クマだった場合に登録してあるメールアドレスへ通知が届く仕組みです。


実証試験は7月中旬から秋田県で行われていて、システムの改良を重ねた結果、クマが出没したとする通知のおよそ95パーセントが、小動物ではなく実際にクマが検知されていたということです。

河野建設は今後さらに検知の精度を高め、岩手県内の自治体や企業に導入を勧める考えです。














