高知県香美市の鉄工所で、屋根の上で塗装作業をしていた男性が転落する事故がありました。男性は病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
事故があったのは香美市土佐山田町の鉄工所です。
南国警察署によりますと、21日午前8時20分ごろ、鉄工所の屋根に上がって塗装作業をしていた大阪市の男性(56)が転落する事故がありました。
一緒に作業をしていた人が「男性が4、5メートルくらいの高さから転落。出血があって意識もないが呼吸は若干しています」と消防に通報。男性は高知市内の病院に搬送されましたが、午前9時44分に死亡が確認されました。
死因は外傷性ショックでした。
事故当時、男性は5人の作業員とともに屋根の上で作業をしていたということです。大きな音を聞いた他の作業員が音がした方を見ると、屋根に穴が開いていて、およそ5メートル下のコンクリートの床に男性が落下していたということです。
穴が開いていたのは、屋根に設置されている採光用の窓の部分でした。
警察は一緒に作業をしていた人から話を聞くなどして事故の原因を調べています。














