シルバーウィーク真っ只中の9月21日、北海道オホーツク地方の斜里町で、観光客らに対し、撮影目的でヒグマに近づかないよう啓発活動が行われました。
近年、斜里町のイワウベツ川周辺では観光客らが撮影や観察目的で、ヒグマに近づいたり車を停めて待ち伏せしたりする行為が相次いでいます。
国や斜里町などでつくる「知床ヒグマ対策連絡会議」は、人慣れによる人身事故の発生や交通渋滞を防ごうと、川沿いの道路に警告を促す看板などを設置し、啓発活動を行っています。
群馬県からの観光客
「地元でない人はなかなか理解が進んでいないため、啓発してもらえるのはありがたい」
連絡会議は、パトロールを行うなどして観光客らにクマとの適切な距離を保つよう呼びかけています。














