日本近代製鉄の父と呼ばれる盛岡出身の大島高任(1826~1901)の企画展が盛岡市で開かれています。

この企画展は大島高任の生誕200年に合わせて盛岡市先人記念館で開かれているものです。

大島は鉄鉱石から銑鉄(せんてつ)を取り出す洋式の大橋高炉と橋野高炉を釜石市に建設したのをはじめ、国内各地の主要な鉱山で開発の指導を行いました。


会場では世界遺産にもなっている橋野鉄鉱山で鉄鉱石を使って連続して鉄を取り出す高炉をミニチュア模型で紹介しています。


このほか大橋高炉での製鉄における鉄鉱石や炭の分量などを記録した日記など、合わせて87点の資料が展示されています。
この企画展「大島高任-近代製鉄の夜明け-」は11月23日まで開催しています。














