「平和でありますように」で排除されるのは…政権の“弱さ”
ーー裁判所の決定は、現政権の「焦り」の表れとして見ることはできますか?
ルイバコフ氏:
現政権の「弱さ」の表れです。公正な競争を恐れ、人々との対話を恐れ、国民が選挙で平和と自由を支持し、核戦争の脅威に反対し、恐怖のない生活を求めて公正に一票を投じる機会を与えることさえ恐れています。
そして、33年の歴史を持つ政党に対して唯一持ち出せたのが、その資料の中で「平和でありますように」という言葉を使ったということだけです。

それを理由に選挙から排除する。これは「弱さ」としか言いようがありません。 それは政権にとって、国家にとって、非常に危険な弱さです。なぜなら平和的で、文明的、かつ合法的な攻撃や暴力に頼らない政治や議論を恐れるようになれば、その代わりに全く異なる風潮や行動が出てくるからです。
私たちと闘っているのは、いつでも国家を裏切る用意のある勢力です。「ヤブロコ」はリベラルな民主政党ですが、真に愛国的な政党であり、国家の発展を目指しています。一方、私たちと対立している人々は、自分たちの利己的な利益のためなら国家を踏みにじることもいとわない。そこが、私たちと対立する人々との違いです。














