■プロ野球 ヤクルト5ー1巨人 (2日 神宮)
ヤクルトは巨人に競り勝ち、連敗を2で止め借金20を回避。巨人戦の連敗も7で止め、4位・広島に0.5ゲーム差に迫る。1-1で迎えた8回に4番・山田が決勝2点適時二塁打を放った。先発・山野は7回1安打1失点。2番手・星が8回2死満塁のピンチを招くも無失点で切り抜けた。8回にはなお西村、鈴木叶の適時打で加点した。これで阪神のマジックは1となった。
先発・山野は今季25度目の登板、リーグ2位タイ・12勝(4敗)、防御率2.38。前回の25日・中日戦(神宮)は7回5安打4失点(自責2)で勝ち投手。巨人戦は今季7度目、4勝0敗、防御率1.62と好相性を誇った。
山野は鈴木叶とのバッテリー。1回1死から松本の遊ゴロを長岡が悪送球も泉口を三ゴロ、走者が入れ替わり泉口の二盗を鈴木叶が封殺。
だが山野は2回1死からリチャードにレフトスタンドへ最上段へ3号ソロを放り込まれ先制される。
スタメンは1番ショート・長岡、2番センター・岩田、3番ライト・増田、4番ファースト・山田、5番レフト・西村、6番セカンド・田中、7番サード・松下、8番キャッチャー・鈴木叶、9番ピッチャー・山野で臨んだ。
巨人の先発・山﨑に先制された直後2回1死から西村が中安打も田中と松下はともに遊ゴロに終わる。
だが3回の攻撃で鈴木叶と山野が連打し無死一・二塁とすると長岡は空振り三振、岩田は右飛も増田が中前へタイムリーを落とし、1ー1の同点に追いつく。
同点とした直後の4回、山野は松本と泉口をともに遊ゴロ、大城を空振り三振と中軸を3人で退ける。4回の攻撃は2死から松下が左翼線へツーベースも鈴木叶は一邪飛に倒れた。
山野は5回もリチャードを空振り三振、吉川を左飛、増田陸を空振り三振に取り5回までリチャードの本塁打の1安打に抑える。だが5回の攻撃は巨人2番手・船迫に山野が左安打も長岡が二ゴロ併殺打で好機を作れず。
山野は6回も笹原を見逃し三振、代打・石塚を右飛、平山を遊ゴロに打ち取るが6回の攻撃は巨人3番手・堀田に増田、山田、西村とクリーンナップから快音は響かず。
山野は7回1死から泉口に初四球も大城を三邪飛、リチャードを遊飛に封じた。山野は7回を92球、1安打、1四球、7奪三振の1失点(自責1)で降板。
7回の攻撃で巨人4番手・中川に先頭・田中が右安打で代走・並木、並木は二盗を決めて無死二塁に。だが松下は空振り三振、鈴木叶は三ゴロ、代打・内山は空振り三振と1本が出ない。
8回、2番手・星は先頭・吉川に左安打、増田陸の犠打、代打・丸を申告敬遠で1死一・二塁、代打・佐々木を一ゴロ、平山に四球で2死満塁も松本を遊飛に打ち取った。
8回の攻撃で先頭・長岡が一安打、岩田の犠打は野選となり無死一・二塁から増田は空振り三振も山田が左中間へ2点タイムリーツーベースを飛ばし、3ー1と勝ち越す。さらに代った平内から西村が中前へタイムリーを運び、4ー1とした。
代打・澤井と松下が安打でつなぎ1死満塁とすると鈴木叶が左前へタイムリーを放ち、5ー1とする。9回はウォルターズが泉口、大城、リチャードのクリーンナップを3人で抑え試合終了。














