9月15日に墜落した航空自衛隊三沢基地の大型無人偵察機「グローバルホーク」について、航空自衛隊は海に浮かぶ墜落した機体の一部を捉えた写真を公開しました。

公開されたのは、鳥取県鳥取市青谷町の沖合、約40キロ周辺で撮影された写真2枚です。1枚は墜落したグローバルホークと推定され、もう1枚の海面近くで撮影された写真により、墜落した機体と断定されました。グローバルホークは9月15日午前10時20分ごろ、三沢基地を離陸したあと遠隔で操縦されていましたが、午後0時58分ごろレーダーから飛行コースの跡が消えました。航空自衛隊は18日午後5時時点では機体の一部は回収しておらず、この現場周辺で捜索活動を続けています。また、20日開催予定の三沢航空祭でのグローバルホークの展示や訓練飛行は見合わせる一方で任務で必要な場合は飛行するとしています。