悪質なホストクラブによる被害に悩む女性向けの相談窓口を広く知ってもらおうと、専門学校の学生らがこのほどPR動画を制作し、大阪府警がこの学生らに感謝状を贈りました。
感謝状が贈られたのは、動画制作に携わった専門学校「HAL大阪」の学生15人と教員1人です。
大阪府警は今年4月、悪質なホストクラブなどによる被害に悩む女性からの相談を受け付ける窓口をウェブサイト上に設置。
窓口の周知を促すため、HAL大阪に動画制作を依頼し、学生らは2つの動画を制作しました。
一つ目の動画は、ホストクラブ利用した女性が、料金について最初は少額であると説明されていたものの、最終的に高額な料金を請求され、金銭トラブルになったというストーリー。
二つ目の動画は、悪質なホストから高額な支払いを迫られるメッセージが届き困る女性の様子が描かれています。
制作に携わった1人、楠優太さん(21)は「お金のところで引っかからないように気をつけてほしいという気持ちでつくりました」と話しています。
また、制作者の1人、山中心琴さん(20)は、「今回の制作を通じて、悪質なホストによる被害を身近な問題として捉えるようになりました」と話しています。
大阪府警生活安全部保安課・末次隆士課長は、完成した動画について「1人で悩んでいる女性被害者にとって救いの手を差し伸べるものになる」と話しました。
動画は大阪府警の公式YouTubeで公開されているほか、大阪市内の繁華街に設置されたデジタルサイネージなどでも今後、放映される予定です。
<YouTube>大阪府警察安まち公式チャンネルより
▼悪質ホストクラブ等に関する女性被害相談窓口①
https://youtu.be/-cz7BB8IAlo?si=8PcOmAg53nLz4S1S
▼悪質ホストクラブ等に関する女性被害相談窓口②
https://youtu.be/5VuFmviUf1k?si=fz9T-dJ2cA6Q-6Bk














