パレスチナ出身でヨルダン川西岸に暮らし、イスラエルの抑圧を受ける人たちを取材する女性映画監督、ブサイナ・カナアーン・ホーリーさんが来沖し、9月27日から10月3日にかけ、県内で上映会・対話会が開かれる。
ホーリー監督は女性の社会問題や政治問題などをテーマにドキュメンタリーを制作してきた独立系の映画監督。
上映作品の「Women in Struggle」は2004年に公開された作品で、政治犯とされたパレスチナ女性たちがイスラエルの刑務所での記憶を語るドキュメンタリー。当日は日本語字幕付きで上映され、対話会には通訳者も参加する。
企画した一人でホーリー監督と交流のある木室志穂さんは会見で、「沖縄とパレスチナには、土地を奪われた経験や女性が生きづらい土壌など、重なる点があると思う」と話し、沖縄との共通点を見つめ、話し合う会への来場を呼び掛けた。
イベントの詳細は instagramの「WomeninStruggle2026」のアカウントで確認できる。(要事前申し込み)
【開催場所・日時】
9月27日(日)14:00~ 南風原町・ちむぐくる館
9月29日(火)18:30~ 那覇市・プンガポンガ
9月30日(水)19:00~ 沖縄市・シアタードーナツ
10月2日(金)18:00~ 本部町・町営市場
10月3日(土)18:30~ 那覇市・市職員厚生会館ホール














