沖縄盲学校の生徒らが実習で企業を訪れ、マッサージで職員の疲れを癒やしました。
生徒:
お仕事はデスクワークですか?
行員:
そうなんですよ。
生徒:
前かがみですか?
行員:
はい。いつも同じような体勢をしているからかな
那覇市の銀行で実習を行ったのは、沖縄盲学校であん摩マッサージ指圧師などの国家資格の取得を目指し専門技術を学ぶ生徒たち。
企業に勤める人の疲れを癒やす「ヘルスキーパー」としての採用を目標に技術向上に励んでいます。
行員:
「すごく楽になりました。心まで…」
生徒:
「そういってもらえると1番うれしいですね」
行員:
「ありがとうございました」
女性:
「普段凝っていると感じてるところを、私が言わなくても『凝ってますね』って。すごいなと。機会があればまた受けたいなと思えるような、気持ちいい施術でした」
この日、銀行ではパネルや動画を通して視覚に障害がある人の困りごとやコミュニケーションの方法について理解を深めました。

行員:
「5000円札が上下ですね。1000円札は斜め。これが旧札の1000円札で、たぶん分かりにくい」
このほか指先の感覚でお金の種類を識別する体験会も行われました。
沖縄盲学校では今後も、実習や交流を実施し生徒たちが卒業後の進路を考える機会にしていきたいとしています。














