「潰して新しいものをつくる時代」は変わった 負の遺産から再生へ

建物の老朽化、相続人の高齢化…かつて人の営みを支えた建物が全国各地で「空き家」「空きビル」になっている。解体して新たに建て直すには費用がかかる上に、借り手が見つかるのは多くの場合、利便性の良い都心部に限られる。
どうすれば、’負の遺産’とならずにすむのか。吉浦隆紀さんはこう考えている。

吉浦隆紀さん
「不動産の仕事として、古い建物を潰して新しいものを作り、販売や賃貸を行うだけ…という時代ではなくなってきています。自分としては『DIY』で部屋を改修できる人を多く育て、空き家空きビルの再生に携わる人を育てていきたいと思っています。」
RKB毎日放送 ディレクター 石川恵子














