大分市で8月、アルコールを体内に保有した状態で乗用車を運転し、事故を起こしてけがをさせたとして、大分市の38歳の男性が、危険運転傷害の疑いで書類送検されました。今年7月に施行された改正法で県内初の適用です。
自動車運転処罰法違反の危険運転傷害の疑いで書類送検されたのは、大分市に住むアルバイト従業員の男性(38)です。
男性は、8月2日の午前8時すぎ、大分市花高松の県道で、呼気1リットルにつき0.65ミリグラムのアルコールを体内に保有する状態で乗用車を運転。
赤信号を無視して交差点に進入し、右折してきた乗用車と衝突して、運転手の女性にけがをさせた疑いが持たれています。
調べに対し、男性は容疑を認めているということです。
数値基準の明確化などを目的に今年7月改正された「自動車運転処罰法」では、県内初めての適用となります。














