新潟県佐渡市で、スポーツ用品のほか事務用品や教材の販売を行っていた『太陽堂』が、3日に2度目の不渡りを出していたことがわかりました。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、販売不振が原因とみられていますが、負債総額はまだ調査中だということです。

1946年に創業した『太陽堂』は、佐渡島内で地元官公庁や学校のほか一般個人なども対象にしたスポーツ用品の販売を手掛けるとともに、 事務用品や教材のほか、家庭電気製品なども取り扱っていました。

しかし、ピーク時の1993年2月期には5億2176万円を計上していた売上高も、党内の人口減少7などの市況低迷の煽りをうけるかたちで次第に減少し、2026年2月期の売上高は5512万円だったものとみられ、採算的にも恵まれずに資金繰りも限界に達したものとみられています。