地形変化は約6700か所にも…
これは、先月から今月にかけて航空測量会社の「国際航業」が、日奈久断層帯周辺の幅約4キロ、長さ約40キロの範囲を調査して明らかになったものです。
国際航業によりますと、2020年10月の調査結果と先月の調査結果をAIで比較・分析したところ、断層帯に沿った山地の約6700か所で地形が変化していたということです。

国際航業は、斜面が崩壊している可能性があるとみています。また中には、流れ出た土砂が谷の一部をふさいでいるとみられる場所もあることから、今後、大雨が降った際に土石流や氾濫に繋がるおそれがあると指摘しています。
なお、地形の変化は地震だけではなく、去年8月の記録的な大雨も影響しているとみられるということです。














