北海道小樽市の交番の出入り口のガラス戸を包丁で叩き割ったとして、44歳の無職の男が逮捕されました。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは、小樽市長橋1丁目に住む無職の男(44)です。
男(44)は、8月31日午前2時すぎ、小樽警察署長橋交番の出入り口のガラス戸2枚を包丁で叩き割るなどして破壊した疑いが持たれています。
警察によりますと、当時、交番に警察官は不在で、男(44)が犯行後、自分の携帯電話から「長橋交番のガラスを割りました。持っている刃物で割りました」と自首したことで事件が発覚しました。
警察官が交番に駆けつけると、男が刃渡り約16センチの文化包丁を所持していたことから、警察は銃刀法違反の疑いで男をその場で逮捕。ガラス戸を割った疑いでも捜査を進めていました。
事件から18日後の9月18日午前、防犯カメラの解析などから証拠が固まったとして器物損壊の疑いでも男を逮捕しました。

調べに対し、男(44)は「自分がやったことに間違いありません」と話し、容疑を認めているということです。
男(44)は当時、酒に酔っていたということで、警察が犯行の動機などを詳しく調べています。














