今年6月の大雨で被災した、公共土木施設の復旧工法や事業費を決めるための国の査定が、愛媛県西予市の国道で行われました。

17日は西予市野村町で斜面が崩落した国道197号の現場に、国の災害査定官らが調査に入りました。

査定官は県の担当者から、コンクリートや鉄筋で斜面を補強し、再び崩落するのを防ぐといった復旧工法の説明を受け、内容が適切かどうか確認していました。

(愛媛県西予土木事務所 相原俊史建設 課長)
「できるだけ早く復旧を完了させて交通開放、両側の通行の確保に向けて取り組んでいきたい」

6月の大雨に伴う災害査定は、14日から18日まで、愛媛県内9つの市や町のあわせて19か所で行われます。