■MLB ホワイトソックス 3ー1 タイガース(日本時間18日、レート・フィールド)
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が本拠地でのタイガース戦に“5番・一塁”で先発出場し、4打数2安打(1本塁打)3打点。1回には8試合ぶりの32号3ラン本塁打を放った。ホワイトソックスの新人最多本塁打は2014年J.アブレイユの36本で村上はあと4本。また、メジャー日本選手1年目の本塁打数も、最多の岡本和真(30、ブルージェイズ)に1本差とした。試合は村上の一発が決勝点となり勝利。ホワイトソックスはガーディアンズと並んで再び首位に浮上した。
前日17日のガーディアンズ戦では5試合ぶりにベンチスタート。5回に守備から出場し、1打数無安打1四球。チームは2試合連続の逆転負けで首位から陥落、ガーディアンズに0.5ゲーム差の2位となっていた。
この試合は1回裏、タイガースの先発・F.バルデス(32)に対し、先頭のC.マイドロス(25)がサードへの内野安打、続くT.ファム(38)が四球で出塁。その後、2死を奪われるも走者一、三塁の好機で村上に打席が回った。村上は初球のシンカーを捉えると打球をセンターバックスクリーンへ運んだ。打球速度175.6km、飛距離128.9mの豪快な一発に本拠地は熱狂。ホワイトソックスが3点の先制に成功した。
3点リードで先発のE.フェディー(33)は3回に1点を失うも追加点は許さず。村上は第2打席、第3打席と空振り三振に倒れたが、8回の第4打席ではメジャー初の三塁打をライトに放った。しかし得点には結びつかず、中盤以降は両チームスコアに0を並べると3ー1のまま、9回まで投手陣がリードを守り切り試合終了。ホワイトソックスが勝利を飾り、連敗を2でストップさせた。
【メジャー日本選手1年目のホームラン数】
1位:岡本和真(26年Bジェイズ) 33本
2位:村上宗隆(26年Wソックス) 32本
3位:大谷翔平(18年エンゼルス) 22本
4位:城島健司(06年マリナーズ) 18本
5位:松井秀喜(03年ヤンキース) 16本
6位:井口資仁(05年Wソックス) 15本
吉田正尚(23年Rソックス)
8位:鈴木誠也(22年カブス) 14本
9位:新庄剛志(01年メッツ) 10本
福留孝介(08年カブス)
青木宣親(12年ブルワーズ)
12位:イチロー(01年マリナーズ) 8本
筒香嘉智(20年レイズ)














