去年の大晦日に水戸市で、元交際相手の小松本遥さんを殺害した罪などに問われている大内拓実被告(29)。きょう行われた被告人質問で、交際解消から事件が起きるまでの心情について語りました。

大内被告
「やり直せればという気持ちがあった」

また、事件のおよそ1年前、別れを切り出されたときのことについては…

大内被告
「納得はしていなかった」

別れた後、大内被告は“会話する”目的で小松本さんに連絡を取っていたといいますが、拒絶されたため危害を加えることを決めたといいます。

大内被告
「葛藤と不安と怒りが混ざったような気持ち。被害者の存在を消して出会う前に戻って、リセットしようと思った」

そして、事件当日、小松本さんをハンマーで殴り、包丁で刺したといいます。

次回の裁判は来週24日に開かれる予定です。