東京都はきょう(17日)、インフルエンザの流行注意報を発表しました。去年より1か月以上早い発表です。

東京都によりますと、都内では、今月7日から13日までの1週間の感染者数は、1医療機関あたり「9.53人」でした。

注意報レベルにある都内の14の保健所の管轄人口の合計が都の人口の47%に達し、注意報の基準である30%を超えました。去年よりも1か月以上早く、注意報の基準を上回っています。

学校や福祉施設などでの集団感染は、これまでに225件報告されていて、東京都はこまめな手洗いや消毒など、感染予防対策を行うよう呼びかけています。