人気のワケは「ジャガイモ」にも 定番の北米から広がる産地
山形キャスター:
日本で需要が高まっているフライドポテトですが、原材料であるジャガイモにも変化が起きています。

定番の産地はアメリカ、カナダなどの北米やベルギーなどですが、今、日本に多く入ってきているのは「中国」や「インド」です。
▼中国のジャガイモの特徴(2023年農水省HPより)
北米のようなほくほく系
生産量は約9349万トンで世界1位
▼インドのジャガイモの特徴(2023年農水省HPより)
ベルギーのようなしっとり系
生産量は約6014万トンで世界2位ということです。
特徴がそれぞれ北米やベルギーと似ていて、より日本に近く位置することから、安い価格でお得に仕入れて、お手頃価格で商品化できているそうです。
また、輸出量が増えたことから、中国では生産量も拡大しているということです。
井上貴博キャスター:
しっとり系が好まれる国があったり、ほくほく系が好まれる国があったりと、国によって系統が変わるんですね。
出水麻衣キャスター:
土壌に合う品種が違うんですね。
井上キャスター:
フライドポテトは調理工程だけみると極めてシンプルですが、ジャガイモの品種や切り方、揚げ方、味付けなどによって商品設計の自由度は高そうです。
TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:
アメリカに行くと、ものすごい量のフライドポテトが出てきます。ただ、塩味で単純な味が多いので、日本のように色々な工夫をすると、逆輸出で海外でも人気が出るかもしれないですね。














