北朝鮮が拉致を認めた「日朝首脳会談」から24年となるきょう、拉致被害者・横田めぐみさんの母・早紀江さんが、都内の集会で一日も早い救出を訴えました。
横田早紀江さん
「(近所の人から)『夜中に猫が鳴いてますけど、まさかめぐみちゃんが連れてきたのでは?』と。納屋の中にいて、朝になるとミルクを飲んで。(めぐみが)『ちょっと出かけるから』とか言って、納屋の下の方に猫がいた」
早紀江さんは、小学生時代のめぐみさんのエピソードを紹介し、子猫を保護してミルクを与えるなど、生き物が大好きだったと述べました。
横田早紀江さん
「何とか早く(拉致被害者)みんなが、家族が元気な間に日本の土を踏んで、5人が帰ってきた時のように、飛行機のタラップからたくさんの人が下りてきてくださることを本当に祈りながら」
現在90歳の早紀江さんは、拉致被害者の一刻も早い救出を訴えました。
また、「救う会」の西岡力会長は、家族会と救う会、拉致議連が今月21日から4日間の予定で、アメリカ・ワシントンを訪問し、アメリカの政府関係者や議員らに拉致被害者救出への協力を呼びかけると明らかにしました。
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