一方で価格は去年の記録的な高騰から一転。コメ余りにより去年の2割から4割ほど下落しているところもあるといいます。

(生産者 宮尾廣実さん)
「儲けなくていいので、稼がせてほしいというのが正直な気持ちです」

資材や燃料の高騰で生産コストが増えるなか、せめて経営が成り立つ価格を維持してほしい。生産者は先行きが見通せない状況に困惑するなか、稲刈りを続けていました。